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2012年9月19日 (水)

愛知県鳳来町 農薬不使用梅干し生産者:小山さんのご紹介

今季も美味しい梅干しが漬けあがりました。
 
愛知県鳳来町産 
生産者:小山さんの梅干しの紹介です。


鳳来町にある千枚田と呼ばれる美しい棚田の田植えが始まった5月中旬、小山さんの梅の様子を見に出かけました。

かつては棚田だった山すそに植えられた梅の枝には、小さな梅の実がいくつもついていました。でも、実のつきが少ないような気がしますが…。

「木の下を見るとわかるけれど、たくさん落ちてしまうんですよ。ところが、落ちた分だけ日当たりがよくなって、残った梅の実が大きくなります。 だから、全体的に見ると収穫量は変わらないでしょう。枝の剪定をして、自分で鶏糞を発酵させて作った堆肥を与え、花が終わったらひたすら草刈り …と世話はしているのですが、後は農薬も使わずに、天候となりゆきにまかせています」

梅の木を見上げる小山さん小山柳二さんが名古屋市内から生まれ育った鳳来町に通って梅の栽培をするようになったのは、十五年前のことでした。昭和三十年代初めに地域の さきがけとして梅の栽培を始めた、お兄さんの梅の木を受け継いだのです。それ以来、梅の木に農薬を散布したことはありません。
梅酒にしろ、梅干にしろ、梅の実は皮をむかずにそのまま使いますから、「農薬がかかっていないものがほしい」と思うのは当然のこと。しかし、 少しでも多く収穫を、少しでも見た目のいい梅を、と思えば、農家は農薬を使います。
「どんな病虫害が出るかわからないのに、農薬をかけずになりゆきを見守るなどということは、恐くてできない。農薬をかけずにいたら、収入ゼロと いうことだってあり得るのだから」というのが、農家の正直な気持ちです。

小山さんご夫妻小山さんのように、やれるだけのことはやって後は自然にゆだねるなどということは、なかなかできることではありません。梅にかかわる仕事が 忙しい時期以外は、自然の中に入りこみ、身近な棚田の風景や草花を版画として描く日々を過ごしている小山さんの生活の中で育まれた栽培法と 言えるでしょう。

「世話をすればするだけ、応えてくれる。だから、農作業はおもしろいですね」
小山さんだからこそできる、自然まかせの梅の栽培。出会えた偶然に感謝しています。

 

小山さんの梅干しはヘルシーメイト店頭及び
オンラインショップでもご購入いただけます!
詳しくはコチラからどうぞ。

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